Setout Backpackのミディアム版がまもなく登場


TortugaからSetoutというバックパックが出ている。アメリカ国内の機内持ち込みぎりぎりのサイズで容量は45リットル、価格もほかのトラベルバックパックと比べるとリーズナブルで、公式ウェブサイトでの価格は199ドル。

発売当初まったく話題になっていなかったので売れていないのかと心配していたのだが、その後レビューなどで絶賛されてベストセラー入りしたらしい(公式ウェブサイトでは現在売り切れ)。こんなバッグである。


(いつもチェイス・リーヴスなので、今回はPack Hackerのレビュー)

そのTortugaから、まもなく新製品が発売されるらしい。製品名はSetout Divideといい、名前のとおりSetoutのバリエーションモデルということのようだ。

https://blog.tortugabackpacks.com/setout-divide-details/?+2018+Newsletter+%28NSNt8N%29&_ke=eyJrbF9lbWFpbCI6ICJoaXJvLnN0ZXZpZUBnbWFpbC5jb20iLCAia2xfY29tcGFueV9pZCI6ICJoNENMSm0ifQ%3D%3D
(TortugaがやっているPacksmithというウェブサイト)

今のところわかっているスペックは

価格=179ドル
容量=26リットル(34リットルまで拡張可)
サイズ=20×13×6インチ(拡張時8インチ)
重さ=3.8ポンド(およそ1.7kg)
ラップトップは15インチ、タブレットは9.7インチまで収納可能
17〜19インチまでのトルソー(頸椎から腰までの長さ)の人にフィット
飛行機のシート下に収まるサイズ

とのことで、もうちょっと詳しい説明も上がっていた。

https://blog.tortugabackpacks.com/coming-soon-a-smaller-travel-backpack-rain-covers-and-a-shoulder-strap/

これを見るかぎりではエクスパンションはジッパーの開け閉めによっておこなうタイプで、構造はスーツケースのように開くクラムシェル。内部にはコンプレッション・ストラップがつく。ショルダーストラップ、レインカバーもラインナップされる予定だが、記事の書きぶりだと同梱ではなく、オプションとして販売されるような感じだ。

上のページでは発売時期はLate this Summerと書いてあるが、別のページには8月中旬と書いてあった。納期があとにずれる可能性がある、ということだろうか。デザインと素材はSetout Backpackとほとんど同じだ。

24〜35リットル程度のミドルサイズバックパックを機内持ち込みにして、現地に着いたらデイパックとしても使う。35リットル程度のスーツケースを預け入れにすれば、移動時のストレスもだいぶ軽減されるのではないか、というエントリは前にも書いた。

ついに本命登場か(ただし現状売り切れ)

CPL24、今回のSetout Divideとも、ちょうどこの用途に最適なサイズ、容量となっている。ヨーロッパの機内持ち込みサイズ対応というのもポイントが高い。これくらいのサイズで拡張可能なバッグがほしい、というユーザーがやはり多いのかもしれない。難を言えばSetout Devide、フルサイズのSetoutと比べると価格が割高に感じる。でもきっと売れるだろう。